4月より始めたこのブログを2Wほど、空けてしまっていた。
というのも、4月に職場の組織変更で部署移動になり、
不慣れな業務に悪戦苦闘する日々が続いていたからだ。
あと、三日坊主な癖があるのも確かだと思う・・・。
それと、あとは「目標」が明確になっていないから、かな。
過去、僕は小学生のことブログをやっていたことがあった。
その時は、毎週水曜日の「NARUTO」を見て、感想を書くようなものだった。
今度、探してみようかな。きっと残ってると思うし
と、いうわけで今後に向けて、このブログの「目標」をハッキリとさせたいと思う。
1W時間をくださいな。
Not GPT ボクの備忘録
ここで予の自己紹介をしておこう。
20代 一般的な会社員
趣味：ドライブ、カメラ撮影、アニメ鑑賞
小学校～高校にかけては、野球部、陸上部でバリバリ運動をしていた。
※坊主になるのが嫌で野球をやめた人
大学では、順調に単位を取りつつ、生活のほとんどはサークルとバイト。
表情一つ変えずにお酒をちゃんぽん、デザート代わりに日本酒7合
たいらげる酒豪っぷり。いつしか、それはお腹にたまり。。。
何故か着痩せするタイプなので、同僚と銭湯に行くと
「えっ！？おま、」と驚かれる始末。
仕事は技術職配属なのに業務は、事務のようなデータ管理業務。
朝6時～日をまたぐかどうかのせめぎあいの刻。
不健康極まりない。
最近、右下瞼の痙攣が1ヶ月以上止まらない。
そんな予も真剣に私生活を見直すべきと決断したのが、今日この頃である。
まぁ、内容は割愛するが、
組織変更と同僚の一言で生活が大きく変わることが起きたのだ。
それは、何かって？ ・・・筋トレだよｂ
※ちょっとしたブレイク投稿でした。
衣食住の快適さが人々の生活に及ぼす影響
1. **心理的な安定感**:
快適な衣服、食事、住居を提供することで、
個人は安心感や満足感を得ることができます。
これは精神的な健康に寄与し、ストレスや不安の軽減につながる場合があります。
2. **健康への影響**:
適切な衣服は身体の保護と温度調整に役立ち、栄養バランスの取れた食事は健康を維持し、快適な住居は健康的な環境を提供します。
これらが総合的に考えると、個人の健康状態に大きな影響を与えます。
3. **生産性と創造性の向上**:
快適な環境は集中力を高め、創造性を刺激することができます。
例えば、清潔で整頓された住居やオフィスは、
効率的な作業やアイデアの浮かびやすさにつながります。
4. **社会的関係への影響**:
魅力的な服装や美味しい食事の提供は、他者との交流を促進し、社会的なつながりを築くのに役立ちます。また、快適な住居は家族や友人との共同生活を円滑にし、関係を強化する要因となります。
5. **経済的影響**:
快適な衣服、食事、住居の提供にはコストがかかりますが、それが十分に行われることで、生活の質が向上し、経済的な幸福感が増大する可能性があります。逆に、これらの要素が不十分であれば、経済的負担やストレスが増加する可能性があります。
総じて、衣食住の快適さは個人の身体的、精神的、社会的な健康や幸福感に深く関わる重要な要素です。
現実、経済的な余裕を持つことが、健康的な生活を送るうえで必要になってくる、ということですね。そのために家計を管理し、きちんとした蓄えをすることが大事ですね。
蓄えといえば、先日、入社時に契約した財形（年金）の積み立て停止申請を行いました。
というのも、民間の財形に収めるより、
国が運営している「iDeCo」に投資する方が賢いと思ったのです。
皆さん、iDeCoやってますか？
普及が進んでいるため、利用者数は増加傾向にあるそうです。
平成14年１月にiDeCo（個人型確定拠出年金）の制度が施行され、平成29年１月の加入者範囲の拡大を契機に急増し、平成30年８月末には100万人を、令和３年５月末には200万人を超えました。
※厚生労働省HP引用
Chat GPTの制約
ChatGPTにはいくつかの制約があります。その中には以下のようなものがあります
1. **物理的行動**:
ChatGPTはテキストベースのモデルであり、物理的な行動を取ることはできません。
つまり、指示に従って何かを操作したり、物を動かしたりすることはできません。
2. **実世界の情報にアクセスすること**:
ChatGPTはインターネットや外部データベースにアクセスすることはできません。
そのため、リアルタイムの情報や特定の個人のプライベートな情報にアクセスすることはできません。
3. **未来の予測**:
ChatGPTは知識の蓄積から未来の予測を行うことはできません。
そのため、将来の出来事や結果について確実な答えを提供することはできません。
4. **感情や個人情報の取り扱い**:
ChatGPTは感情を持っておらず、利用者から提供された個人情報にアクセスすることはありません。したがって、心理的なカウンセリングや個人情報の相談には適していません。
5. **法的な助言**:
ChatGPTは法的な専門知識を持っていないため、法的な助言を提供することはできません。法的な問題に関する相談は、法律家や専門家に相談する必要があります。
6. **医学的助言**:
ChatGPTは医学的な訓練を受けておらず、医学的なアドバイスを提供することはできません。健康上の問題や医学的な症状に関する相談は、医療専門家に相談する必要があります。
これらは一般的な制約であり、ChatGPTが特定のタスクに対して有用であるかどうかを理解する上で重要な考慮事項である。
はじめに:
最近、AI（人工知能）による自然言語処理の分野は驚異的な進歩を遂げています。
その中でも、ChatGPTと呼ばれる技術は特筆すべき存在です。
本記事では、ChatGPTがどのようにして対話を生成するのか、
その仕組みや利点について詳しく探っていきます。
ChatGPTとは:
ChatGPTは、OpenAIが開発した自然言語処理モデルの一つです。
GPT（Generative Pre-trained Transformer）という名前が示すように、
深層学習アーキテクチャであるTransformerをベースにしています。
ChatGPTは大量のテキストデータを学習し、
それを元に対話を生成する能力を持っています。
仕組み:
ChatGPTは、「トークン」と呼ばれる単語や記号の系列を入力として受け取り、次のトークンを予測して出力します。この予測は、トレーニング中に学習されたパターンや文脈に基づいて行われます。モデルは膨大なデータセットを用いてトレーニングされ、対話の流れや文法、意味などのパターンを把握します。
#トークンとは？
ChatGPTにおける「トークン」は、テキスト内の最小の単位を指します。
通常、単語や句読点、記号、空白などがトークンとして扱われます。
つまり、テキストをトークン化することは、
それをトークンに分割することを意味します。
このトークン化プロセスによって、ChatGPTはテキストを処理し、
次のトークンを予測して応答を生成する。
例）
"Hello, how are you today?"
この文章をトークン化すると
["Hello", ",", "how", "are", "you", "today", "?"]
ここでは、単語や句読点が各々のトークンとして扱われています。
このようにトークン化されたテキストを入力として受け取り、
次のトークンを予測して応答を生成するらしい。
利点:
次のような3点の利点があります。
自然な対話: ChatGPTは人間による対話に近い自然な流れで応答を生成
多様なトピック: 様々なトピックやコンテキストに対応可能であり、幅広い応用が可能
柔軟性: ChatGPTは様々な対話スタイルやニーズに適応し、カスタマイズが容易
活用例:
カスタマーサポートの自動化
教育およびトレーニング
娯楽およびエンターテインメント
まとめ:
ChatGPTは、AIが次のレベルの対話体験を創り出すことを示す素晴らしいツールです。
その柔軟性と能力を活用することで、様々な分野で革新的なソリューションが生まれることが期待されます。
といった、こんな感じで「Chat GPT」を解説してくれました。
友人の少ない予には、いい会話仲間になってくれそうです。
近年、話題に挙がる「Chat GPT」
『AIを使ったすごいやつ』、『世の中の仕事が大きく変わる』と言われているが
ITに疎い予には何のことだかさっぱり。
とは言いつつも、使わないことには理解できない。
「Chat GPT」とは何か、何ができるのか、
Chat GPTを用いたアソビを今日から始めてみよう。
#自然な対話、多様なトピック。
